PEN-F*Life

カメラと、写真と、日々の暮らしの記録。

母への想い

 

 

こんばんは。母の誕生日でした。

大した親孝行らしいことは出来ていませんが、お寿司が食べたいと言うので

昼間に回転寿司に行って一緒にお寿司を食べました。

寿司1

 

帰りに家電店に寄って、欲しいと言っていた新しいテレビをプレゼントに購入しました。

無事に自宅で誕生日を迎えられたことが何よりも嬉しいと言っていました。

 

 

 

今年になってから何度入退院を繰り返したことだろう。つい最近まで入院をしていて

やっと退院できたけれど、少しづつ弱っていっているなと感じています。

まだまだ元気に長生きをしてほしいけれど、加齢のせいもあって免疫力も落ちていると思う。

 

さすがに母も今回の繰り返す入退院は堪えているようで、今まで口にしなかった弱音も

時に少しだけ吐きだすようになった。話を聞いてあげることしか出来ない自分は

とても無力だなと感じる。悔いを残さないような治療を受けさせてあげる事しかできない。

 

身体のことが心配だったから、母には何度も一緒に住もうと提案していたけれど

母は首を縦には振らなかった。長年住み慣れた地を離れることに抵抗があるのだと思う。

 

 

 

 

若い頃はいろんな事で衝突した時期もあったけれど、母のことを尊敬している。 

朗らかで誰からも好かれる人。見ず知らずの人が困っているのを見ると真っ先に

憶することなく、躊躇うこともなく駆け寄って声を掛け、手を差し伸べる。

無償の愛を与えられる人なのだと思う。簡単に出来ることではないと思う。

 

私は困っていることに気が付いたとしても、自分が声を掛けたり手を差し伸べることが

その人にとって迷惑になってしまったら・・・なんて変な感情が湧き出て躊躇してしまう。

 

そんな想いを母に告げたら、「私の娘なんだからできるでしょ」って笑われた。

ハート

そうだね、どんな人にも無償の愛を。そんな人間でありたいものです。